アンコウの肝を下処理して形成し蒸したものです。薬味とポン酢で食べます。
作り方
- 水洗いをして血の塊を取り除きます。洗って取りきれないところは次の段階で取り除きます。

- 中央に集まっている血管と、水洗いで取り切れなかった血の塊を取り除きます。キッチンバサミを使うと簡単です。ハサミと反対の手で取り除きたい部分をつまみ、少しずつ切り取ります。皮は取れるところだけで、そんなに丁寧にむかなくても大丈夫です。

- ボウルに貯めた水で洗い、キッチンペーパーで余分な水気を拭きとります。
- ビニール袋に肝と醤油を入れて、醤油がいきわたるように軽く混ぜたら、空気を抜いて、3分放置します。揉むと肝が壊れるので、揉まないように注意。

- 3分後、醤油をキッチンペーパーで軽く拭き取り、肝をボウルに入れて、酒を回しかけます。余分な醤油を洗い流す気持ちで、軽く全体を混ぜて酒をまぶします。そのまま3分放置します。

- その間に、蒸し器に湯を沸かします。
- 3分後、キッチンペーパーで余分な酒をふき取り、大き目に切ったアルミホイルの真ん中に置きます。アルミホイルは横長で置いてください。

- ホイルの上と下を合わせてクルクル折り込むように筒状にします。

- 最後に左右をしっかりねじって、形を整えます。巻き方がゆるいと綺麗に仕上がらないので、しっかり巻いてください。

- 蒸し器の湯気が上がってきたら、中火で20分蒸します。巻きが太いと30分くらい蒸す必要があります。火が通ったか確認するには、つまようじで刺してみて、汁気が出てこなければOKです。

- 蒸し上がったら、あら熱をとり、冷蔵庫で冷やしてから切り分けます。蒸し上がりの色は微妙ですが、切ると綺麗なオレンジ色をしています。



