通常、干し柿は渋柿で作りますが、甘い柿がたくさんあったので、作ってみました。
作り方
- 固い柿を選びます。柔らかい柿は乾きにくくカビが生えやすいためです。

- 選んだ柿の皮をむいて、5㎜厚にスライスします。種も取り除きます。 黄色っぽくて、切り口がシャープなものは干し柿に向いています。 オレンジ色でみずみずしいものは向いていないので、除けます。

- 干し網はアルコールを噴霧しておきます。スライスした柿を重ならないように並べ、日当たりと風通しの良い場所に干します。

- 雨や夜露に当たるとカビが生えるので、夕方には室内に取り込みます。 翌朝、柿の裏表をひっくり返してから、外に出します。 これを柿が乾くまで3~5日毎日続けます。

- 1日目の夕方です。あまり変化は見られませんが、表面は乾いています。

- 2日目の夕方です。少し縮んでいますが、触るとまだ柔らかいです。セミドライが好みの場合はこれくらいでやめてもOK。保存性は低いので冷蔵庫に保存して数日で食べきるようにします。

- 3日目の夕方です。カリカリして、触ると固いです。完成です。冷蔵庫に保存して1ヵ月はおいしく食べられます。匂いを吸着するので、1カ月以上長期保存する場合は真空パックをおすすめします。



