桃の節句にお供えする。米粉を練って蒸した和菓子です。
作り方
- 米粉を一握り分(30g)を打ち粉用に取り分けておきます。

- 食紅を色ごとに、茶碗大の陶器の器に少量(小さじ1/2)の水で溶いておきます。

- 米粉、砂糖、塩を大きめのボールに入れてまぜておきます。
- ③のボールに熱湯を少しずつ入れながら、菜箸か木べらで混ぜます。このとき入れるのは450ccまでです。多少、粉っぽくても大丈夫です。

- 触れるくらいの温度になったら、手でこねていきます。粉っぽい部分を丁寧に混ぜ込んでいきます。このとき固いようなら、少しずつ湯を足しながら、耳たぶくらいの固さになるまでこねます。

- こねた生地が乾かないように、濡れ布巾かフタをかぶせて、色付き生地を作っていきます。

- 一握り分の生地を食紅を溶いておいた容器に入れ、まんべんなく色が混ざるまでこねます。

- 蒸し器に湯を沸かしておきます。
- 木型を使う場合は、打ち粉をします。型のもように、粉がしっかり入るようにします。

- 色付きの生地を小さくまるめて型に入れ、上から白い生地を大きめに丸めて押さえてくっつけます。

- 木型をコンコンと小さくたたくと生地が外れます。生地が多すぎると抜けにくいです。

- シリコンカップを使う場合も、小さく丸めた色付き生地の上から白い大き目に丸めた生地で押し固めます。皮をむくようにシリコンカップを外して、形を整えます。

- おにぎり型で成型する場合は、丸めた生地の全体に打ち粉を多めにつけます。

- 型に入れたら、指で隅まで押し固め、ふたをして、さらに押し固めます。くるくる回しながら押すと均等な厚みになります。

- そっと型から出して、形を整えます。

- 成型できたものから蒸していきます。蒸し器に布巾を入れ、くっつかないように隙間をあけて並べます。ふたをして中火で加熱します。湯気があがってきたら12分蒸して完成です。

- 冷めると固くなるので、あら熱がとれたら、ラップで包んでください。食べるときは少し温めるとやわらかくなります。



