よくある一般的な紫陽花を
ドライフラワーにしてみました。
紫陽花をドライにするなら
花が終わって
ガク(花びらにみえる部分)が
色あせてきた頃がタイミングです。
葉っぱ、花ガラ、枯れた部分を
取り除いていきます。
私はいつも茎の皮もむきます。
仕上がりが綺麗なのと
少しでも早く乾燥させるためです。
エアコンの風が当たるところに
つるして乾燥させます。
1日後にタイミングの早すぎた
2つが萎れてしまいました。
紫陽花が含む水分量が
多かったせいです。
こうなると綺麗なドライフラワーに
ならないので諦めます。
3~5日でドライフラワーになります。
今回は全体的に少し
タイミングが早かったようで
ガクが丸まってしまいました。
チャンスがあれば梅雨明け頃に
再チャレンジしたいです。