青梅の甘露煮
傷のない綺麗な青梅で作ります。品種によって灰汁の量が違います。南高梅を使うとおいしくできます。
分量
下準備
1
回分
30
分
調理
所用時間
1.5
時間
2
時間
分量
下準備
1
回分
30
分
調理
所用時間
1.5
時間
2
時間
材料
500
g
青梅
傷のないもの
400
g
砂糖
梅の重量の80%
800
㏄
水
作り方
梅は水洗いし、竹串でヘタを取り除きます。その後、梅に針で20か所程度穴を開けます。皮が破れるのを防ぐためです。
鍋に水と梅を入れ、弱火にかけます。梅が鍋底に当たりっぱなしにならないように、手でそっとかき混ぜ続けます。10分くらいかけてゆっくり水温を上げ、手で触れない(50℃)くらいになったら、お湯を捨てます。
新しい水を入れ、同じように触れない温度になるまで弱火にかけることを3.4回繰り返します。これで灰汁抜きが完了です。
土鍋(ホウロウやガラスの鍋でも可)に梅と分量の水を入れ、分量の1/3の砂糖をまんべんなく振り入れます。弱火にかけて20分煮ます。灰汁が出たらとります。
残りの半分(全体の1/3)の砂糖を入れ、キッチンペーパーで落し蓋をして、弱火のまま10分煮ます。
キッチンペーパーをめくって、残り(全体の1/3)の砂糖を入れ、さらに10分煮ます。
梅が柔らかくなっていたら火を止めて、梅だけアルコール消毒した保存容器に取り上げます。できるだけ梅が重ならないような平らな容器が良いです。梅がまだ固いようなら様子を見ながら、5分ずつ加熱します。
シロップだけを再び火にかけます。中火で沸騰してから10分煮詰めます。灰汁は丁寧に取り除きます。
保存容器に入れた梅に煮詰めたシロップを梅がしっかり浸かるくらい入れます。ラップで空気を抜くように表面をカバーします。空気に触れているところから傷むのを防ぐためです。まだ完成ではありません。この時点ではかなり酸っぱいです。
残ったシロップはペットボトルに入れて、一緒に冷蔵庫で保存します。ゼリーを作ったり、水や炭酸で割って飲みます。
保存容器に入れたシロップ漬けを冷蔵庫で1晩寝かせます。梅にシロップが入って段々と甘くなり、酸味が抜けていきます。2日目から食べられますが、もう数日寝かすとさらに美味しくなります。
長期保存する場合は消毒したビンにしっかりシロップに浸かるように入れて密閉し、冷蔵庫で保存します。普通に保存した場合は1か月くらいで食べきることをおすすめします。